holland_senbeiのブログ

CK2のAAR置き場

里見家その1 1533年~1561年

里見義豊。史実では実父の里見義通から安房里見氏の家督を継承する。

f:id:holland_senbei:20180409211710j:plainその後父義通の弟で義豊の叔父である里見実堯、およびその子義堯と対立。何らかの形で義実・義堯父子と内紛となったと思われ、実堯は死亡するが義豊も死亡、結果として家督は義堯が奪う(天文の内訌)。

その後安房里見氏は義堯の系譜が継いでいくこととなる。

 

focus補正抜きなら外交能力は9。まあ領主として最低限~及第点の数値…という感じ。

土岐為頼からの要求を拒絶することによる反乱発生とその鎮圧

(右筆<yuhitsu>はCK2における評議員の1席。宰相(大臣)<chancellor>のNMIHでの別名。国の外交を担当する重要職)

配下領主からの領地剥奪

自分が直轄で支配する領地が増えれば増えるほど、兵力も収入も(限界はあるが)増えていくため、プレイヤーは自分の領地をどうにかして増やしたくなる。特に強力な他国が仮想敵として存在する逼迫した状態ならなおさらである。そんな時に自分の配下領主がいる場合…プレイヤーはその領地を剥奪する衝動に強く駆られる。おんな城主 直虎」で描かれた今川氏真には共感するばかりである。

自分の配下領主に対しては、コマンドを選択して実行するだけで捕縛<imprisson>したり領地称号<title>を剥奪<revoke>し自分のものとできるが、相手に何の非もない状態での捕縛や領地剥奪は他のキャラクターから暴君<tyranny>とみなされ、好感度<oppinion>に大きなペナルティが付き不利になる。

暴君ペナルティを受けることなく配下領主を捕縛したり領地を剥奪するには、相手が誰かの暗殺を企てているのが発覚したとか、相手が自分に対して反乱を起こし、自分がそれに勝利し捕縛した場合などの条件を満たしていることが必要になる。そのため、配下領主が自分に反感を抱いているならそれを更に煽るなどして反乱を起こすように仕向け、返り討ちにして捕縛・剥奪するのも有効な手段となる(ただし、条件を満たしてもペナルティ無しで剥奪できるのは称号1つが限界)。

他国との間での戦争だけでなく、主君と配下領主との間でも領地の奪い合いが起きるのもこのゲームにおける日常茶飯事である。 

婚姻による不可侵協定や同盟の成立

 CK2での婚姻は非常に重要。

まず政略結婚として。領主本人およびその近親者(兄弟+子供)のうち誰かが、他の領主本人およびその近親者(兄弟+子供)の誰かと婚姻した場合、互いに互いを攻撃できなくなる不可侵協定<non-aggresive-pact>が結ばれる。AIキャラクターも不可侵協定の成立をある程度重視しており、不可侵協定が結べる場合は結婚が受諾されやすくなる。

また、不可侵協定を既に結んでいる相手とは、相手が承諾すればより強力な関係である同盟<alliance>を結ぶこともできる。他の領主へ援軍を要請するためには、同盟が一番現実性が高い手段となる(上記tweetのように、自分の兵力よりもむしろ援軍側が主役となる場合も起こりうる)。

 他にも、妻(夫)の能力値の一部が領主の夫(妻)の能力値に上昇補正として付与される。が、これは副次的な面が大きいか。やはり政略結婚が一番重要。

 

キャラクターの誕生・死亡・継承

結婚は子孫をつくるための手段としても重要である。基本的に結婚していないと自分の子供は生まれない。

なお、史実キャラクターに史実では子供がいたとしても、ゲーム開始時に既に生まれていないキャラクターは史実での誕生年になっても登場しない。ゲーム中で産まれる子供は全てランダム生成でいつ何人産まれるかもランダムである。

  ゲーム中のキャラクターが死亡した場合、保有していた領地は必ず他の誰かに継承される。自分と同じ家名を持つ後継者が領地を1つも持っていない場合、ゲームオーバーとなる。そのため、自分と同じ家名を持つ誰かが領地を継承できるように、継承法や継承順位に気を配るのが重要なポイントとなる。

 さらに言えば、キャラクターが死亡するのもいつになるかプレイヤーには精確には予測できない。戦争や暗殺、処刑でキャラクターの死亡が発生することもあるが、ゲーム中のキャラクターが死亡するのは病死や自然死が大部分を占める。自分はプレイ中のキャラクターがだいたい50歳に近づいてきたら「いつ死んでもいいように」心構えをしておくのだが、今回のような40そこそこでの死亡は予想外であった…。

また、領地を獲得したキャラクターが未成年(15歳以下)の場合、そのキャラクター自身が領地を治めることはできず、他のキャラクターが後見(摂政)<regent>として統治を代理する。後見人が就いている期間は実行可能なコマンドが制限されるなど不安定な状態であり、さらに悪い場合は摂政が領地の収入を懐に入れるランダムイベントが発生するなど、とにかく望ましい状態ではない。そのためにも、子供が幼い状態でプレイヤーキャラクターが死亡することは避けるべきなのだ。

 

今回の状態はさらに恐ろしく、義通の叔父で後見者である義堯自身が、義通が死亡した場合の後継者<heir>にもなっている。AIの義堯が(史実のように)現当主を暗殺し、その家督を継承する誘惑に駆られる可能性も十分に考えられる場面である。

(紛らわしいが、今回のプレイで里見義豊の子に義通と名付けてしまったのはプレイヤーの「ミス」である。義豊の父の名前が義通であり、祖父と子で名前が被っているのに最初気付いていなかった…)

油断してるとせっかく成人したのにこうやってあっさり病死する。クソァ!

ただこの後ももうちょっとだけ続くんじゃ。