前回のAARから後もDLCやアプデがあるたびに遊び続けているCK3です。
あれから大きめのDLCだけでもTours & Tournament、Legends of the Dead、Roads to Power、Khans of the Steppe、All Under Heaven...とそれらのリリースに伴う様々なアップデートが行われているので、改めて今のゲーム内容(Ver1.18)でAARを書いてみるのも面白いかなと思いました。
スタート人物は1178年シナリオのジョージア王女タマルとしました。
ブックマーク"Call of the Empire"にも掲載されている人物で、ビザンツやセルジュークなどの強力な大国に挟まれ、しかし狭隘な立地で守りやすくはあり…という歯ごたえもやりごたえもありそうな立地です。

"ジョージア貴族の激しい反対にもかかわらず、国王は長女タマルが後継者となることを明言した。これは王国の長い歴史において前例のない決定である。今後の道は険しく、将来の臣下たちの多くは彼女の即位を快く思わないだろう。しかし王女をよく知る者たちは、彼女が必ずやこの重責にふさわしい人物となることを確信している。あなたの価値を疑う者たちの見解を覆し、ジョージアを輝かしい黄金時代へと導くことができるだろうか?"

この地域固有の帝国設立decisionもあり、指定範囲を支配することでかつての大アルメニアを復興させることもできます。
キャンペーンの大きな目的としてはこれを目指しつつ、コーカサスないしアナトリアで繁栄するプレイを基本路線としていきます。
以前のような物語調のものを書くのは大変なので、プレイヤー目線のゲーム的な解説に絞った内容で書いていく予定です。
また、アップデートにより今はゲーム本体で難易度HardとVery Hardも追加されているので、せっかくなので最高難易度における攻略レポを書いていきます。

難易度VeryHardの補正はCK3wikiによると以下となっています。
遊んでいて特に厳しいなと感じた箇所を太字にしました。

プレイヤーに対する補正:
傭兵雇用コスト:+150%
身代金で得られる金:*0.25(戦争に伴う随時の金銭収入がほとんど無価値に)
称号剥奪の承諾値:-100
封臣契約先移転の承諾値:-100
結婚の承諾値:-35(婚姻に依る同盟構築がより困難に)
宗教指導者からの金銭支援の承諾値:-75
騎士の有効値:-50%
敵対的策謀の成功確率:-50%
敵対的策謀に対する協力受諾値:-50
自分に対する敵対的策謀の協力受諾値:+50%(敵対者による暗殺を防ぐことが困難)
暴君値の上昇度:+400%
戴冠式での宣誓を破った場合のペナルティ:+100%

結婚受諾値のマイナス補正は-100まで膨らむこともあり(Unitnterested in Marriage)、これは該当人物の能力値の合計が大きいと?大きくなるようです。
AIに対する補正
宣戦自由コスト:*0.5
常備軍維持費:-50%
常備軍雇用費:-75%
常備軍補充コスト:*0.2
傭兵雇用費:-60%
建築物建造コスト:-50%
活動コスト:*0.25
宮廷環境維持費:*0.5
ストレス上昇量:-75%
暴君度上昇量:-75%
徴募兵補充速度:+300%
懐柔フェイズ速度:-250
最上位の君主が率いる軍の戦術的優位:+10
AI君主に対する派閥により参加されにくくなる
プレイヤー君主に対する派閥により参加しやすくなる
プレイヤー君主に対する反乱により参加しやすくなる
乗船の金銭コスト:なし
宮廷の役職の俸給:なし
プレイヤーに対する宣戦自由コスト:無料
軍事系のコストの圧倒的な安さ+戦術的優位ボーナスにより、プレイヤーが戦争でAIに対して勝利を得るのが困難です。加えて徴募兵補充速度のボーナスがあることにより、野戦で数を削ってもすぐに回復されてしまいます。

傭兵団はプレイヤーが雇うのは非現実的なコストになってます。
一方でAIにとっては逆に大幅に割り引かれた価格で雇用できるため、地域の傭兵はほとんど売り切れ状態が続き、戦争中のAI勢力は兵力を3000~4000、場合によっては万単位で上乗せして戦争してくるのがザラです。
CK3本体のversion:1.18.2
難易度:Very Hard
鉄人モード:ON
開始年:1187年