holland_senbeiのブログ

CK2のAAR置き場

里見家その7 1609年~1621年

幼君盛政

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5歳の将軍盛政を補佐する評定衆
そのうちの2席を盛政の叔父2人が占める。外交担当・申次の上杉義輝と、軍事担当・侍所頭人の北条義氏である。
盛政の摂政を務める今川宗頼は諜報担当・巡見使を。先代義通の側室であり、盛政の生母である梓が宗教担当・菩提寺住持を務める。

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盛政の直臣達(左上から動員兵力順)。
武蔵守と甲斐守はOpinionが低すぎるため手懐けるのは諦め、後に反乱を起こした際に処断し首をすげ替えた。

 

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盛政に一時期発疹が見られ一大事となったが…

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三河のとある寺で名医と謳われる住職の治療によって事なきを得る

 

総督<viceroy>

Charlemagne DLCを導入し、法律の前提条件を満たした状態であれば、臣下に王位や公爵位の称号を与える代わりに、一代限りの称号である総督<viceroy>に任じることができる。

総督は通常の王位や公爵位の称号と同じように、その地域の傘下領主を束ねるものである。ただ、総督に任じた人物が死亡した場合、その称号は継承法に則って他人に継承されるのではなく、君主に称号が戻るという点が通常の称号授与と大きく異なる。

直臣数の制限を解消するために王位/公爵位を与えた人物が代替わりしても、その時々で君主にとって好ましい人物を新たな総督として選ぶことができる(あるいはその時に直臣数制限に余裕ができていれば、君主が該当称号を保持し続ければいい)ため、法律の要件さえ満たすことができていれば君主にとって都合の良い制度である。

今回のプレイで実践した限りだと、総督が死亡した場合には通常の称号と同じようにその親族に称号の請求権が発生することと、誰かを総督にする度に自分の直臣から微量のopinionペナルティが溜まっていくことが要注意点であると感じた。

 

 

1615年 美濃出兵

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朝倉氏内部で反乱が発生した美濃において、漁夫の利を求めて侵攻する細川と里見

 

1619年 盛政元服・改名

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"ambition"と"shrewd"を併せ持っており、準"genius"みたいなパラメータ

教育<education>

Conclave DLCを導入しているかどうかで大きく変わる要素。
各人物は成人した際に必ず1つだけ、教育系特性を獲得する。
教育系特性は5つの能力値(外交・軍事・管理・智謀・教養)に合わせて5系統存在し、更に系統ごとに4つのレベルが存在する。レベルが高い教育系特性ほど、能力値へのボーナスが大きくなる。
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上図だと外交系のレベル3の特性を取得している
教育系特性は人物の成人時に自動で必ず取得され、基本的に死ぬまで特性のレベルも変わらない…はず(あやふや。良イベントで後に特性のレベルが上がるケースもあったような気もする)。


Conclave DLCを導入していない場合、どの教育系特性を得るかは基本的に後見人<guardian>の教育系特性の系統・レベルによってのみ決まる。後見人はプレイヤー含め親本人でも、他の人物でも担うことができる。
子供に獲得させたい特性の系統が決まっているなら、該当する系統の高レベルの教育系特性を持つ人物を子供の後見人とするのが定石となるだろう。
ただし、子供の成人時の文化・宗教は成人時に後見人のもので上書きされることに注意。
(参考 日本語wiki 英語wiki


Conclave DLCを導入している場合、後見人の特性に関わらず、子供の教育系特性の系統をプレイヤーが任意で選ぶことができる。
教育には2つの期間(幼年期+成年期)が存在するようになり、それぞれの期間で子供ごとに教育方針を選ぶ。
細かく説明するとものすごく面倒くさいので参考資料を読んで欲しい…大雑把に説明すると

・幼年期に8つの中から教育方針を選ぶ。特に好みがなければ倹約<thrift>が1番無難らしい
・幼年期の教育方針の影響を多少受けながら、ランダムイベントで教育時専用特性を取得していく
・青年期に再び教育方針を5つの能力系統から選ぶ。ここで選んだ能力値の系統が、子が習得する教育系特性の系統となる。
・幼年期に獲得した教育時専用特性によって、青年期に伸びやすい能力値・伸びにくい能力値が決まる。
・教育時専用特性は途中で他の特性(成人後も継続して存在する特性)にランダムイベントで変化する。

といった具合か。大雑把にって言ってもこれだけ文量を使わされる…
(参考資料 英語wiki Maro氏のプレイ解説動画(4:26付近から))

個人的には、Conclaveを導入していたほうが好みである。プレイヤーの手によらない個性や多様性が生まれやすくなるため。

なお、CK2本体のアップデートにより、宮廷内の基本的な子供の教育者を指名する名誉称号<court scholar>を任命できるようになった。
これにより、「宮廷内にいるがプレイヤーにとって重要性の低い子供」の教育時ランダムイベントを何度も眺めるストレスを避けることができる。

 

東西激突

NMIH独自のdecesionを実行することにより、自分の勢力がある程度の規模を有していれば征夷大将軍位(日本の本州全土をde jure領域とする皇帝級title)の強い請求権を任意のタイミングで獲得することができる。
これによりゲーム終盤の大勝負を仕掛けることができるようになっている。

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配下の反乱にある程度気を配る必要はあるが、実質的にはこれでゲームクリアと言っても過言ではない。

ほんとそれ